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@-科学A-生命B-進化論C-全身と咬合D-骨格と咬合E-歯列と咬合
F-犬歯誘導・G-後方離開・H-中間運動・I-垂直化・J-臼歯の咬頭
K-咬合調整L-審美修復M-形成N-圧排と印象O-歯冠外形P-オーバーロードQ-インプラント

 
| 審美修復
|01:基準線|
各種のラインを描き、顔貌の基準線とすることがあるが、ある一面だけであり、我々の仕事に本当の基準となるのかは疑問。黄金分割という言葉は1835 年の新造語で、φの記号も流用である。我々の仕事では学問と美の規範に従うが、芸術や神学とは基本的に異なる世界に属する。あくまでも進化と機能と個の生理的な条件の中での模倣、即ち美学とはほど遠いMimicな世界である。前歯の形態では多少の一助になる。
|02:フルセラミック症例|
下顎4前歯以外のフルのセラミック症例。夜間のBruxism が少ないが、上顎の最後臼歯はメタルにしたかった。術後11年。右上下の小臼歯は再生後2年。小さいことの何倍もの積み重ねで、大きいケースは我々を悩ませる。
|03:前歯の修復|

審美性の要求度の高いケース。有髄歯であり、術前の、入射光を遮断する焼き付けポーセレンの選択が問題であろう。透過光が拡散せず、歯肉部も暗く見える。中央のスライドで、左上側切歯の明度が低く、右図のように再生、辺縁歯肉の Coffin も改善された。

|04:CRの可能性|

CR の可能性は非常に大きくなった。接着強度が増し、残存歯質への侵襲も少ない。フロー性の高い材料から表面のクリアーまで、硬度や色の種類も増えた。リペアーや、再研磨までがシステム化されている。しかし、加水分解という内部からの自己崩壊という宿命との闘いは続いている。

|05:CRの限界|
大きな塊りを一気に充填した時代から、形を整えながら、細かい隆線まで少しづつ盛り上げ充填をするようになった。咬合面の小窩や裂溝の表現が可能となる。しかし、辺縁隆線を含む場合、何故そこにカリエスができたかを確実に診断することが先決。CR で対処できないケースが多い。
 

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