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@-科学A-生命B-進化論C-全身と咬合D-骨格と咬合E-歯列と咬合
F-犬歯誘導・G-後方離開・H-中間運動・I-垂直化・J-臼歯の咬頭
K-咬合調整L-審美修復M-形成N-圧排と印象O-歯冠外形P-オーバーロードQ-インプラント

 
| 生命とは
|01:生命の定義づけ|
神の摂理に従った時代は、神の使者が命の宿る息を吹きかけて生命が始まる。終わりは魂の離脱を示す呼吸の停止とされた。現代における “ 生命 “ の答えは立場の相違により異なる。ある観点での “ 生命の律動 “ とは細胞の自己複製能力を意味し、時に生命は動的平衡の営みと継続を意味する。そこを拡大解釈し過ぎると、現代の移植産業の脆さに繋がる。生命の始まりと終わりの確実な答えを現代医学は持っていない。歯科医療も決して無縁の世界ではない。
|02:自己複製能力|
自己複製能力は細胞の特質。最初の精子が卵と結合すると、12時間後に核は融合を終える。 父親由来の23本の染色体と母親由来の同数の染色体が結合。 まず23対の染色体が自己複製することからこのプロセスが始まる。では自己複製能力を持たないビールスをどう解釈したら良いのだろうか?
|03:ウィルスは生命か|
ビールスは一切の代謝をしない。単独では何もしないが、宿主の細胞に付着すると細胞の側で複製、再構成して次々とビールスを生産。これを “ Endocytosis “ と呼ぶ。細胞単位の増殖をしないが、細胞の代謝系を利用する遺伝物質を持つため“ 非細胞性生物 “と分類せざるを得ない。
|04:細胞の境界|
人体の60兆個の細胞は、やや排他的に部分としての組織を構成していく。 部分は孤立するのではなく、信号をやり取りし、 相互依存しながら近隣の他の部分との境界エリア( 線でも面でもない )を形造る。たがいに別個の部分に見えるが、ネットワークを通じて情報エネルギーの交換が密かに行われる。 まるで歯髄、象牙細管、セメント質、PDL、歯槽骨の様に… 。
|05:チタンと骨の界面|
細胞と、足場、環境としての細胞外マトリックスの境界に面としてのラインは存在しない。動的平衡を示さず、情報の交流を遮断するチタンの表面と、細胞外マトリックスによる接着を求め、情報とエネルギーの繋がりを基本とする生体の骨組織の境界はどの様な界面の科学に従っているのだろうか。
 

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